今日のウマ娘

ウマ娘の誕生日をGoogleカレンダーに入れられたら便利だな、と思った
せっかくデータがNotionにあるので、それが流用できると思ったのだ
最初は連携サービスを使おうかと思ったが、有料だったり1回で1レコードしか取得できなかったりしたので、データをエクスポートしてインポートする方法にシフトした
AIで方法を尋ねてみたところなんと一発で出た
CSVでGoogleカレンダーにデータを一括インポートできる方法である
1行目を
Subject,Start Date,Start Time,End Date,End Time,All Day Event,Description,Location,Private
と記述し、2行目以降は
 1974/05/19 マルゼンスキー 牡馬,2025/5/19,,2025/5/19,,true,マルゼンスキーの誕生日,,false
と記述する。
    Subject: イベントのタイトル(必須) ここでは 誕生日+名前+牡/牝
    Start Date: 開始日(必須) ここでは2025年の誕生月日
    Start Time: 開始時間(任意) ここでは 空欄
    End Date: 終了日(任意) ここでは 2025年の誕生月日
    End Time: 終了時間(任意) ここでは空欄
    All Day Event: 終日イベントの場合は「True」、そうでない場合は「False」
    Description: イベントの詳細(任意) ここでは"名前+"の誕生日"
    Location: イベントの場所(任意) ここでは空欄
    Private: 限定公開の場合は「True」、そうでない場合は「False」
これをテキストエディタまたはCSVエディタや表計算ソフトで作成する
とりあえず自分のNotionのデータをエクスポートして作ったのがこちら
作成したものをGoogleカレンダーにインポート
20250312_1 (1)
このとき中止してほしいのは新規のカレンダーを対象にすること
でないと消したくなった時に一括で消す方法は知らないので全部個別に消さなければならない
20250312_1 (2)
とはいえデータが一気にカレンダーに展開されると壮観だよね。特に3月はいっぱいいるから
ちなみに今のデータを元に作っているので、当然新規のウマ娘は対応できない
追加分は単独でCSVを組まないと、CSVに単純に追加した場合二重登録されると思う
あと2026年の分までしかないので、それ以降は保証しない。その時に生きてれば当時のデータで作るかもしれない

今日のFirefox

なんか英語のサイトに行くと妙なダイアログが出ると思ったら……
20250312_3
ついにFirefoxのページ翻訳機能に日本語が実装されてた
20250312_4
設定の「言語」>「翻訳」から各言語の翻訳パッケージをダウンロードしていくカタチらしい
全部落とすこともできるけど、必要なものだけ随時ダウンロード&不要になったら削除ができるのはディスクを圧迫しなくて済むね。何よりオフラインでも動かせるのは大きい。まぁオフラインでWebページを翻訳するってシチュエーションほとんどないけど。翻訳エンジンを選択できるようになるといいなぁとは思う

今日のAmazon

メインPCで愛用してるメカニカルキーボードがお安くなってたので
今なら4000円割れ。メカニカルを体験してみたい人にはおススメの1台。バックライトがあって文字も透過なので刻印が消える心配がない
自分のは赤軸だったけど、茶軸はどうなのかはわからない
結構長く使ってきて、ややバックライトに陰りのあるキーがいくつかあるけどまだ見えるので大丈夫だと思ってる

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